令和7年2回目・2025年7月4日(金)
小樽港厩岸壁の釣り 第2弾
釣れた魚(奥と2人の釣果)
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アブラコ1匹
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場 所
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小樽港厩岸壁 |
実 釣 時 間
(竿を出している時間) |
12:00〜18:30 |
使った餌
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赤アミブロック、糠とアミの撒き餌、塩イソメ |
使用した仕掛け
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投げ用5本針(10号秋田狐)仕掛け、チカ仕掛け、10号ウイリーサビキ仕掛け、3本針スッテ仕掛け |
大きいサバは釣れなかった
【速報記事の内容】
《小樽港厩岸壁の釣り》
2025.07.04 厩岸壁 12:00〜18:30
令和7年度2回目の釣り。
10時頃家を出た。家を出てから竿を出すまで2時間かかった。道路が混んでいた。
今回は厩岸壁に直行した。厩は大きい船が停泊していると釣り場が狭い。
水産庁の船の左側にも大きい船が停まっていて、極狭い釣り場に運良く入ることが出来た。
水産庁の船の左側にも大きい船が停まっていて、極狭い釣り場に運良く入ることが出来た。
小魚、チカ、サヨリなどが釣れないかとまず、チカ仕掛けを1本出した。ウグイは時々釣れたが他の魚は一切かからなかった。
サバ狙いの長竿(9m)を1本出した。この竿もウグイが数匹釣れただけだった。
小魚がいないので、チカ仕掛けの竿を仕舞い、サバ用のサビキ竿を2本出した。これもウグイしか釣れなかった。
前回のイソメが残っていたので、投げ釣りの竿も1本出した。小さいカレイや25センチくらいのアブラコが釣れた。アブラコは持ち帰った。
シャコ用の仕掛けに変えて釣ってもみたがシャコの姿は見えなかった。
シャコ用の仕掛けに変えて釣ってもみたがシャコの姿は見えなかった。
マメイカ狙いで4時頃から、餌木とスッテの竿も出してしゃくっていたが、徒労にしかならなかった。
6時半頃まで頑張って釣ってたが、失意の悲しい気持ちを持って帰ることにした。でもアブラコが1匹釣れたのは少しうれしかった。
小樽港のサビキ釣りが賑わしくなるのはいつになるのやら……。
《以下今回の写真など》

釣り座の左側(13:18)
松山の船が給油中だった。

アブラコのコッコ(13:18)

釣り座の右側(13:19)
地元の人の話では、サバは右端の方で釣れると言うことを聞いた。

釣り座の正面(13:28) 投げ釣りと長竿のサビキ釣り

ゴメ(13:42)
《カモメとウミネコの違い》
ウミネコは黄色い嘴の先に黒い帯と赤い斑点があり、目は黄色で赤いアイリングがあります。一方、カモメは黄色い嘴のみで、目は個体差がありますが、ウミネコほど鋭い目つきではありません。(by AI)
「ゴメ」とはカモメとウミネコの総称らしい。
ウミネコは黄色い嘴の先に黒い帯と赤い斑点があり、目は黄色で赤いアイリングがあります。一方、カモメは黄色い嘴のみで、目は個体差がありますが、ウミネコほど鋭い目つきではありません。(by AI)
「ゴメ」とはカモメとウミネコの総称らしい。

鳥の団体(13:42) 海鵜の仲間?
魚がいないのか一度も、潜るのを見なかった。

左側(14:18) 船は青特丸という名前だった

右側(14:42) 漁業取締船、3代目「白竜丸」
水産庁の船だった、海保の船だと思っていた。

郵便ポスト??(14:43)

右端の様子(14:44) 混んではいるが……釣れてる様子はなかった

空(15:11)

帰る時間の厩岸壁(18:54)

帰る時間の厩岸壁(18:54)
サバが釣りたくて出かけたが、サビキ仕掛けではウグイしか釣れなかった。投げ竿では小さいカレイやアブラコが数匹、25センチくらいのアブラコが1匹釣れた。その大きいアブラコの写真を撮ってなかった。
●今回の料理

アブラコなどの唐揚げ スダチをかけて
坊主でなくてよかった。
今回の釣りの感想は、………(^_^)
大サバはいつまで…
今度は夜釣りに挑戦してみたい…
大サバはいつまで…
今度は夜釣りに挑戦してみたい…
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