31年5回目・4月28日(日)
小樽フェリー乗り場横の釣り
釣れた魚(奥と二人の釣果)
ホッケ21匹、チカ2匹、ヤリイカ2ハイ
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場 所
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小樽フェリー乗り場横 |
実 釣 時 間
(竿を出している時間) |
12:30〜20:30(8時間) |
使った餌
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赤アミブロック1個、撒き餌、鶏肉 |
使用した仕掛け
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チカ用仕掛け、ホッケ用素針仕掛け、ヤリイカ用テーラー |
ヤリイカが釣れた…
《速報記事の内容》
5月1日の速報を上書きしてしまったため、データなし。バックアップもとってなかった。写真はあるのでアップします。
連休2日目で釣り日よりだったので、小樽港は釣り人で非常に混んでいた。
若竹岸壁(11:14)
北浜岸壁(ホーマック裏)(11:28)
厩岸壁と北防破堤(11:34)
厩岸壁(11:35) 入る隙間は一切なかった
第二埠頭(11:43) めったに釣り人はいない場所にも…
第二埠頭(11:44) ここもはいる隙間はなかった
フェリー乗り場横(11:51)
ここまでは釣り場の様子見。
ここから実釣。
フェリー乗り場横(13:28)
フェリー乗り場横に戻ってきて空きをさがしていると、ちょうど帰られる方がいてそこで釣ることにした。
今回ホッケの仕掛けは、マグロよりサビキにアミ擦りつけのほうがよく釣れた。そのときに、周りを見てよく釣れている仕掛けを観察することは大事なことだなと思った。
時々だが、ホッケの群れがゆっくり回転しながら泳いでいるのが見える。そのとき撒き餌をしてホッケのスイッチを入れると釣れる、今回はそんな釣り方だった。
サビキは、自作の5号秋田狐、ハリス1号、ウイリー糸を巻いたもの。アミを擦りつけて釣った方がよく釣れた。
海面にチカの姿も見えたと思ったら、2匹釣れた。これからはチカも面白いと思った。
時々だが、ホッケの群れがゆっくり回転しながら泳いでいるのが見える。そのとき撒き餌をしてホッケのスイッチを入れると釣れる、今回はそんな釣り方だった。
サビキは、自作の5号秋田狐、ハリス1号、ウイリー糸を巻いたもの。アミを擦りつけて釣った方がよく釣れた。
海面にチカの姿も見えたと思ったら、2匹釣れた。これからはチカも面白いと思った。
チカ(17:33)
夕方になってホッケ、チカの仕掛けをしまい、ヤリイカ狙いに切り替えた。
ささみテーラーの竿2本と、しゃくり器におっぱいスッテ5連のしかけで、今回は集魚灯も点けた。
ささみテーラーの竿2本と、しゃくり器におっぱいスッテ5連のしかけで、今回は集魚灯も点けた。
ヤリイカダブル(17:58) リールトラブルで少し焦った
時々ブラックライトを使ったが効果は定かではない(19:39)
新日本海フェリー(20:27) 舞鶴から、8:45着の船が入港
●今回の料理
釣りから帰ってすぐ、刺身にしたヤリイカ
ホッケフライ、から揚げ、刺身、昆布締め、山わさび醤油漬け、釣果ではないがホヤわさび漬け
ホッケ刺しとその昆布締め、食べ過ぎて夜中、少しおなかがおかしかった
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、ホッケの刺身を、美味しいからといって食べ過ぎるとよくない、ということがわかった。朝起きたときはよくなっていたので、夢だったのかもしれない。
今回の釣りの感想は、………(^_^)
ヤリイカが2ハイ釣れたのは嬉しかった
ヤリイカが2ハイ釣れたのは嬉しかった
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