18年13回目・7月2日(日)
初めての余市河口漁港
今日の晩ご飯 |
ワンカップ2本、サバ塩焼き弁当 |
場 所 |
余市河口漁港投げ釣りデッキの先端部(沖側) |
実 釣 時 間 (竿を出している時間) |
7月2日(日)午後5時から晩10時半までの5時間半 |
持っていった餌 |
チカ塩蔵、鶏肉塩蔵、塩イソメなど |
使用した仕掛け |
イカテーラー仕様のみ |
今回も、坊主覚悟で出掛けた。
空母インディペンデンスに代って、横須賀に配備された空母キティーホークが、小樽に遊びに来たらしい。
小樽南防波堤が立入り禁止になるらしい、という情報があったが、もしかしたらと思ってお昼過ぎに、家を出た。
南防波堤に降りていく坂道の入口は、車は勿論、人の出入りもできないようにガッチリ封鎖されていた。ガードマンはいたるところに立っているし、白バイも走り回っている。
「航空母艦キティーホーク」ってスゴイもんだ。
余市河口漁港投げ釣りデッキである。アルミフェンスがびっちり張りめぐされていて、投げ釣りができるフェンスには、竿をおけるようにスリットまで入っている。
今日は、これから夏だぁ〜っと思わせるような天気のよい日曜日だった。
小樽でのキティーホーク騒ぎを見て、小樽市街をぬけ、塩谷漁港の様子を見にいってみた。海水浴、キャンプの人は賑わっていたが、釣りのほうは今一歩で、チカも港内に入っていないようだと言っている釣り人がいた。
塩谷をパスして、忍路漁港にも寄ってみたが、やはりキャンプの人達で賑わっていた。夏祭りの様でもあった。釣りの方は、パッとしないようなので、ここもパスして、余市まで行ってみることにした。
余市の釣りデッキで、もしかしたら、なんか釣れないかと、イソメを付けているゆきだるま氏。
無理にお誘いして迷惑をお掛けしました。
余市漁港内は、北海ソウラン祭とやらで、やっぱり賑わっていた。所々竿を出している人もいるが、そんなに釣れているようではない。やっぱり、今時期は、釣りなんかしないで祭を楽しんだ方がいいのかもしれない。
左の写真、市販のウキパラソル(流れウキ回収グッズ)をまねて、竹ひごと、ワンカップの蓋で作ってみた。
試し投げしてみたら、なかなかの出来ばえだった。竹ひごの代りにプラスチックの材質のものを使えば完璧かもしれない。
制作材料費、100円(竹ひご代)。
今回の釣りの感想は、「こんな事もあるさ!」
小樽南防波堤が立入り禁止になるらしい、という情報があったが、もしかしたらと思ってお昼過ぎに、家を出た。
南防波堤に降りていく坂道の入口は、車は勿論、人の出入りもできないようにガッチリ封鎖されていた。ガードマンはいたるところに立っているし、白バイも走り回っている。
「航空母艦キティーホーク」ってスゴイもんだ。
余市河口漁港投げ釣りデッキである。アルミフェンスがびっちり張りめぐされていて、投げ釣りができるフェンスには、竿をおけるようにスリットまで入っている。
今日は、これから夏だぁ〜っと思わせるような天気のよい日曜日だった。
小樽でのキティーホーク騒ぎを見て、小樽市街をぬけ、塩谷漁港の様子を見にいってみた。海水浴、キャンプの人は賑わっていたが、釣りのほうは今一歩で、チカも港内に入っていないようだと言っている釣り人がいた。
塩谷をパスして、忍路漁港にも寄ってみたが、やはりキャンプの人達で賑わっていた。夏祭りの様でもあった。釣りの方は、パッとしないようなので、ここもパスして、余市まで行ってみることにした。
余市の釣りデッキで、もしかしたら、なんか釣れないかと、イソメを付けているゆきだるま氏。
無理にお誘いして迷惑をお掛けしました。
余市漁港内は、北海ソウラン祭とやらで、やっぱり賑わっていた。所々竿を出している人もいるが、そんなに釣れているようではない。やっぱり、今時期は、釣りなんかしないで祭を楽しんだ方がいいのかもしれない。
左の写真、市販のウキパラソル(流れウキ回収グッズ)をまねて、竹ひごと、ワンカップの蓋で作ってみた。
試し投げしてみたら、なかなかの出来ばえだった。竹ひごの代りにプラスチックの材質のものを使えば完璧かもしれない。
制作材料費、100円(竹ひご代)。
河口漁港からの夕焼け | 北海ソーラン祭のイベント「花火」 |
イカのテーラー仕掛けを2本出して、6時頃、夕ご飯の弁当を食べた。ワンカップ2本付きの豪華塩サバ弁当だった。空は真っ赤な夕焼けがきれいだった。
7時半を過ぎた頃から、花火見物の人たちがぞろぞろとやってきた。 我々は、花火見物のベストスポットで、イカ釣りをやっていたのである。もし1ハイでも釣れたら、それこそヒーローになってただろう。 |
今回の釣りの感想は、「こんな事もあるさ!」
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