小樽港のニシン釣り
2009年頃から大型のニシンが小樽港内で釣れるようになった。
2011年には12月に入って大きいニシンが釣れるようになった。
イワシは上の方のタナで釣れるが、ニシンは底のほうで釣れることが多い。今まで何回かニシンを釣ったことはあるが、いつも周りの人の方がたくさん釣る。何が違うのかいろいろ考えてみたが、まだよくはわからない。それが釣りというものだ。
これなら釣れるんじゃないかという仕掛けを考えてみた。
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【竿】
竿は、リール付きならどんな竿でもいいが、しゃくらなければいけないので軽い方が疲れないですむ。投げ竿を常時シャクっているのはかなり大変だ。でも、磯竿で5匹も30センチのニシンがつくと上げるのがたいへんだ。タモも用意した方がいいかもしれない。
リールなしの延べ竿なら、かなり長い竿が必要だ。第一埠頭や色内埠頭では7メートル以上の水深があるところがあるので、7メートル以上の竿がほしい。
【仕掛け】
道糸は新しい糸なら、ナイロン3号以上あれば、たくさんニシンがついても切れることはない。4号くらいが適当。
サビキは7号から10号くらいがいいと思う。以前は4号くらいで釣っていたが、隣の人が10号くらいの大きい針でずいぶん自分よりたくさん釣っていたことがある。ニシンはチカやイワシと違って針が小さければいいというわけではないようだ。
針の羽根はハゲ皮、スキン、ウイリーなどあるが、その時によって変わるというか何でもいいような気がする。大事なのは、針先が鋭利であるということだ。羽根付きじゃなくてトリック仕掛けがいい場合もある。また、蓄光玉の付いている方がよく釣れる。
水中ライトはある方が釣れるみたいだが、ケミホタルの50ミリでもいいと思う。それをサビキの上と下につける。100均で買えば100円で4個入ったのがある。付属しているビニールのチューブを5ミリ幅くらいに切って固定するといい。
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コマセ籠はたぶん、つけた方が釣れると思う。ニシンの場合は一番下につけるといい。プラスチックのロケット型か、金網のものがアミがばらけやすくていいかもしれない。ネットを使う時は、アミがばらけにくいので、穴を大きくして使うようにしたい。
【コマセ】
撒き餌はしないよりはしたほうがいいが、砂をよく混ぜたものを使わないと、いつも大五郎が使っている糠では、上層で流れてしまって効果が薄い。砂をどこかで調達する必要がある。砂だけ沈んでアミが流れないように、よく混ぜておくことも大事なことだ。
サビキ仕掛けの下にもコマセ籠をつけるが、ほかに、玉葱用のネットに直径1センチ位の穴を2個開けて、アミを入れたものを底に垂らしておくとニシンを寄せることに効果があるかもしれない。
【集魚ライト】
集魚ライトは明るい方がいいような気がするが、定かではない。明るいところに回遊しているニシンがとどまる可能性は強いような気はするが……。コマセの効果のほうが強いような気はする。
魚が釣れるかどうかは、場所と時間が一番大きな要因であることは間違いない。釣れる時間に釣れる場所にいかなければ魚は釣れない。
が、ニシンのような回遊している魚をいかにたくさん釣るかは、集魚灯やコマセで魚をとどめておくことが勝負になることは間違いない。光、コマセのどちらが効果があるかはわからないが、両方とも関係していることは確かだと思う。

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